クラブのバランスとヘッド重量
私が今使っているシャフトは60グラム台で硬さは”S”のシャフトを使っています。
”S”シャフトとはSTIFF(スティッフ)の頭文字の”S”で、硬いとという意味です。(他にもいろいろな意味で使われているみたいですが・・・。)
60グラム台のシャフトは昔はスタンダードな重さだったのですが、現在は一般的に50グラム台のシャフトが多く使用されていると思います。
ヘッドスピードを上げるには

ドライバーの飛距離を伸ばすにはヘッドスピードを上げればいいのです。
その方法はいろいろありますが、特に簡単なのはシャフトを軽くすることです。
以前、私も今よりもっと飛ばそう!と思いシャフトを50グラム台にしたことがあるのです。
しかし、そのおかげでヘッドスピードは上がったのですが、飛距離にはあまりつながらなかった事があるのです。
タイミングが合いません!!

私は「軽いクラブなら飛距離を伸ばせる」と信じ、その時はシャフトだけではなくヘッドも軽いモデルに変えてみました。
素振りの時点では振り心地が非常に軽く、ヘッドスピードが上がっているな!と実感できていました。
そこでボールをセットして期待を込めて打ってみると「・・・あれ?全然飛ばねぇ~」「こんなはずじゃ?」という結果になったのです。(懐事情を考えるとかなり痛かったです)
ヘッドスピードが上がったにもかかわらず何がダメだったかというと、クラブとヘッドを軽くしたせいでタイミングが取れなくなったせいと、もう一つはヘッドが軽いため”当たり負け”しているようなのです。
当たり負けとはどういうことかというと、ダンプと軽自動車だとぶつかった時の衝撃は当然ダンプの方が強いというのはお分かりだと思います。(例としてふさわしくない気もするけど)
それと一緒でヘッドの重量が重ければボールに対しての力が強く当たり負けしないという事も想像つくのではないでしょうか?
シャフトはヘッドとのバランスが重要

私の失敗はシャフトだけではなくヘッドも軽いものに変えたというのが今回の敗因?だったと思われます。
買った時にちょっと嫌な気はしてたんですよ。なんか「このクラブ女性でも使えそうだな?」と感じていたので。
「軽ければヘッドスピードが上がる」と思いバランスを軽視したせいですね。
シャフトの硬さもヘッドの重量で感じ方が変わります。
基本的に硬いシャフトに軽いヘッドでは十分にシャフトをしならせる事は出来ませんが今はヘッドの重さではなくヘッドの特徴も踏まえてシャフトも選ばなくてはなりません。
一番確実なのはフィッターさんにお願いするのが良いのですが、失敗しながらも自分でいろいろ試してみるのもゴルフの楽しいところかもせれませんね。

