ちょっとアドバイス その2

ゴルフはちょっとした事でスイングが良くなったりパターが入るようになったりすることが良くあります。
私は研修生をしていた頃に先輩たちから、その”ちょっとしたアドバイス”を頂くことが多かったのですが、「これは記事にするほどの事でもないかな?」と思っていたのです。
なぜかというと、その”ちょっとしたアドバイス”は合う人は良いのですが「合わない人もたくさんいるのでは?」と思っていたからなのです。 しかし「万人に合わなくても誰かの役に立つこともあるかな?」という考えに至り、ブログにしていきたいと思います。
アプローチでは短く持つ


え~っとですね、この話は私の中ではごく普通の事でみなさんもやっている事だろうと思っていたので最近まで気付いていなかったんですよね。
それが以前、友人とのラウンド中に「アプローチの時は短く持ってんだね」と言われたのです。
私は「そりゃそうでしょう!」とその時は思っていたのですが、それからいろいろな人とゴルフに出かけた時にアプローチを観察してみると、多くの人が普通にショットをする時のようなグリップしていたのです。
私としては意外な発見でした!
”効果てきめん”(たぶん?)


単に「アプローチをする際にいつもより短く持つ」という技術も何もいらない事なので、誰でも試す事が出来きます。
これ、試してみるとわかると思いますが、あきらかに打ちやすいと感じられると思います。
アプローチでは皆さんの多くはウェッジで打つと思いますが、ウェッジはアイアンの中で一番ヘッドが重いので、長く持つと振り遅れしたりタイミングがズレやすいのです。
ただ単に”短いから打ちやすい”という事だけではなく、短く持つ事で「クラブのバランスが良くなり振りやすくなる」という効果の方が大きいのかな?と思います。
この「短く持つ」というのは、アプローチの時だけでなく普通のショットの時も言える事で、クラブをグリップのぎりぎりの所で長く持ちすぎている人が多いと感じます。
中には短く持つと”飛距離が落ちる”と感じる人もいると思います。
たしかに理屈では長く持った方がヘッドスピードが早くなるのですが、”振りやすさ・ミート率”を考えると短く持った方がメリットは大きいと思います。
実際のところ、私は短く持っても飛距離に差をあまり感じませんしね。
先ほども言いましたが「短く持つ」という事は、何の技術もいらないので一度試してみても損はないと思いますよ。
